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 ウクライナ東部で続く同国軍と親ロシア派の紛争解決を目指し、ウクライナ、ロシア、フランス、ドイツの4カ国首脳が9日、3年ぶりにパリで会談した。2015年2月に停戦などについて定めた「ミンスク合意」後に、履行が止まっていた和平プロセスを再開させることで一致した。

 ロシアのプーチン大統領と5月に就任したウクライナのゼレンスキー大統領が直接会談したのは初めて。4首脳は年内に双方が拘束する兵士や民間人を原則全員解放することや、来年3月までに新たに紛争地の3カ所で兵力と武器の引き離しを実現させることでも一致した。

 14年春に親ロシア派がウクライナ東部の一部を占拠して始まった紛争は、当時の4カ国首脳が停戦合意に署名した後も戦闘が続き、親ロシア派を支援するロシアとウクライナの対立が激化。親ロシア派の支配地域で選挙を行い、一定の自治権を与えるとした政治的な和平プロセスの実現も見通しが立たなくなっていた。

 今回の会談では、和平を進める…

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