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 認知症の高齢者が接客する「プラチナカフェ」が10日、千葉県松戸市八ケ崎の「カフェ シャコンヌ」で開かれた。シルバーよりも輝くプラチナのように生き生きしてほしいと昨年暮れ、市の呼びかけでスタートして4回目。70代、80代のお年寄りがコーヒーや洋菓子の注文、持ち運びに表情も明るく動き回った。

 「いらっしゃいませ」「何にいたしますか」。25席のしゃれた店内に、はっきりとした男性の声が響く。「ありがとうございます」。女性の柔らかな声も続く。

 午後1時に開店し、1時間ほどで満席に。認知症高齢者の「プラチナスタッフ」12人のほか、市地域包括センターや福祉事業所の職員ら支援スタッフ約30人も行き交い、店内は人でいっぱい。500円のケーキとドリンクのセットが載るトレーを、胸に名札を下げたお年寄りたちが慎重に運ぶ。

 クリスマスソングが店内に流れ…

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