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 福岡市のベンチャー企業が開発した地上観測用の小型衛星「イザナギ」が11日夜、インドで打ち上げられ、地球を周回する軌道への投入に成功した。福岡市の県庁では打ち上げの様子を生中継するパブリックビューイングが開かれ、開発に携わった県内企業の関係者や子どもたちなど約500人が見守った。

 「イザナギ」は、2005年に九州大の研究者らが創業した「QPS研究所」が、九州各地の企業と連携して開発。重さ100キロほどと小型だが、悪天候や夜間でも地上を高精細に観測できる「合成開口レーダー」を搭載している。同社は今後、36基の衛星を軌道上に展開し、道路の混雑や災害の状況などをほぼリアルタイムで観測できる態勢をめざしている。

 その1号機となるイザナギは、インド南東部の発射場から、インドの主力ロケット「PSLV」に搭載されて打ち上げられた。

 県庁であったPVには、同社を…

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