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 インドネシアの南スラウェシ州で10日、漁師が全長約3メートルの深海魚「リュウグウノツカイ」を捕獲したとインスタグラムに写真を投稿したところ、「日本で大地震・津波の前兆とされる」などと拡散、不安が広がった。インドネシア気象庁は「日本の伝承に明確な根拠はない」と火消しに走っている。

 投稿されたのは、同州スラヤール島の海で漁師らが漁船にリュウグウノツカイを横たえ、笑顔を見せる写真や動画。「この魚は大地震と津波が来るサインだ」などと記した。

 11日までに8万件を超える「いいね!」がつく一方で、「注意しろ」「神様にもっとお祈りしないと」などと怖がる声がSNS上では相次いだ。中には「海の乱れを感じて深海から姿を見せるので、日本人はよく『地震・津波の使者』と捉える」との投稿もあり、地元メディアが取り上げた。

 気象庁には取材が殺到。ダリヨ…

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