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 「いつかはチャレンジしたい。でも……」

 現役のプロ野球選手が「夢先生」となって子どもたちの前で語る、日本サッカー協会と日本プロ野球選手会のプロジェクトに10日、DeNAの抑え投手・山崎康晃が参加。日本代表「侍ジャパン」でも抑えを担い、国・地域別対抗戦「プレミア12」での初優勝に貢献した27歳は、神奈川県大和市立大和中2年の生徒から「メジャーリーグに行きますか?」と聞かれ、「横浜(DeNAベイスターズ)が日本一になってからかな」と答えた。

 今季チームメートの筒香嘉智や、かつて一緒にプレーした巨人の山口俊らがこのオフ、ポスティング制度を利用して大リーグ移籍に挑戦している。山崎は「先輩たちの姿を見ていると、これからは僕たち後輩がチームだけでなく、日本球界を引っ張らないといけない立場になっている」。

 直近の「夢」として、「東京五輪の野球日本代表になって、世界一の守護神になる」と掲げた。そのうえで報道陣の取材に、大リーグについて「興味はあります。いつになるかは分からないですけど、横浜が日本一になってから、自分の(先の)夢を追えたらベストかなと思う」と話した。(井上翔太)

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