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 「ウサギの島」として人気が高まっている広島県竹原市の大久野島に渡る船便が、新たに竹原港から就航する。ここ数年、観光客が数万人単位で増え続け、帰りの便に乗船しきれないケースも発生。利便性を高めるため市が運航業者を公募していた。14日午前に第1便が竹原港を出港する。

 バンカー・サプライ(広島市)が50人乗りの旅客船を運航。片道約25分で島との間を結ぶ。新航路の名は「うさぎの想(おも)い出」。先月24日には、今栄敏彦市長ら関係者が就航を祝った。

 就航は、野生のアナウサギ約900羽が生息する大久野島への来島者が爆発的に増えたことが背景にある。2014年に「Rabbit Island」として動画サイト「ユーチューブ」で紹介され、17年の来島者は約40万人を記録。5年ほどの間で3倍以上に膨らんだ。翌18年は西日本豪雨の影響で落ち込んだものの、今年も客足は衰えていないという。

 従来、同市から大久野島へは忠…

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