拡大する写真・図版 ヤマザキマザックの工作機械を20分の1サイズで再現したプラモデル。右は完成後に隠れる内部の機構=ヤマザキマザック提供

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 金属を削る工作機械を手のひらサイズで再現したプラモデルが、11月に開館した「ヤマザキマザック工作機械博物館」(岐阜県美濃加茂市)のお土産物としてヒットしている。税込み4200円というちょっぴり高めの価格にもかかわらず、販売個数は開館1カ月で400個を突破した。

実物の図面から121のパーツ

 業界大手のヤマザキマザックが創業100年記念の一環で企画した。精密な模型づくりで知られるファインモールド(愛知県豊橋市)に協力を仰ぎ、国内外で累計約10万台を売る代表機種の最新モデル「クイックターン200MY」を20分の1サイズで再現した。

 大きさは幅143ミリ、高さ98ミリ、奥行き113ミリ。自慢は「工作機械の設計者もプロジェクトに加わって、細部までとことんこだわった」(広報)という本物感だ。パーツは一部にマザックの機械で削った金型を使い、実物の図面をもとに121点を用意。ドアを開け閉めしたり、操作盤の向きを変えたりといったアクションが楽しめるほか、完成後は隠れてしまう内部の機構もつくり込める。マザックのロゴなどが入る付属のステッカーを貼れば、塗装をしなくても本物そっくりの仕上がりになる。

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