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 LED約1万5千個で飾られた巨大クリスマスツリーが、和歌山県新宮市熊野川町上長井の「小口自然の家」にそびえている。22日にはツリーの前で、29回を数えるイベント「小口おもしろプレイランド」が催される。

 住民グループの「小口文化振興会議」による恒例企画。ここ5年間は丸太を接ぎ合わせた高さ約50メートルのポールに電飾を施してきたが、「全国で異常気象が続くなか、万が一にも強風で倒れることがあってはいけない」(自然の家)と考え、今年は建物前に育つ高さ約30メートルのヒマラヤスギをツリーにした。元々の姿に戻した形だ。

 プレイランドは22日午後5時開幕(小雨決行、入場無料)。大阪を拠点に全国で演奏活動をしている女性和太鼓ユニット「びんか」や、地元出身のシンガー・ソングライター丸石輝正さんらのステージ、ダンスイベントなどが繰り広げられる。問い合わせは小口自然の家(0735・45・2434)。(東孝司)