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 2020年東京五輪の卓球のシングルス代表争いが大詰めを迎えている。代表枠は男女2枠ずつ。来年1月の世界ランク上位2人が、そのまま選出される仕組みだ。男子の張本智和(16=木下グループ)、女子の伊藤美誠(19=スターツ)はすでに当確。12日に開幕するワールドツアーの上位16人が争うグランドファイナルが、残り1枠をかけた最後の戦いの舞台になる。

 男子で崖っぷちに立たされているのは、リオデジャネイロ五輪で日本男子シングルス史上初の表彰台となる銅メダルに輝いた世界ランク14位の水谷隼(30=木下グループ)だ。2枠目の争いはすでに同12位の丹羽孝希(25=スヴェンソン)との一騎打ちとなっている。だが、置かれている立場は極めて厳しい。

 世界ランクは世界選手権など一部大会を除き、過去1年間に出場した大会のうち、原則として獲得ポイントの高い上位8大会の合計点で決められる。代表選考には来年1月時点で有効なポイントだけ。そのため、現在公表されている世界ランクとは別の計算となる。

 水谷の五輪選考ポイントは現在…

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