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 温暖化対策に懐疑的なブラジルのボルソナーロ大統領が10日、環境活動家のグレタ・トゥンベリさん(16)を、ポルトガル語で「ガキ」を意味する「ピラリャ」と呼んでけなす一幕があった。大統領広報官は「無礼な呼び方ではない」と弁明。一方、グレタさんは、ツイッターアカウントの自己紹介を一時「ピラリャ」に変更し、ユーモアでやり返した。

 ブラジルでは環境活動家が殺害される事件があり、グレタさんが批判していた。このことを記者から聞かれたボルソナーロ氏は10日、「グレタだったか。新聞があんなピラリャ(ガキ)の言うことに紙面を割くことに驚いた」と発言した。

 大統領広報官はその後、「どこにグレタさんに無礼な言葉を投げかけた大統領がいるのか。ピラリャは子どもや小柄な人の意味だ」と言い訳した。

 日本で出版されているポルトガ…

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