福岡)照明で水郷の魅力アップ 柳川市が夜間景観計画案

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森川愛彦
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 観光都市にふさわしい夜間の景観を演出しようと、福岡県柳川市は12日、「夜間景観基本計画案」を発表した。夜の川下りの魅力を向上させるため、川下りルート12地点に、柳川ゆかりの北原白秋の詩情や柳川藩の歴史を感じさせる工夫を凝らした照明を施す。

 市は5~6月、市内の夜間照明の現状調査を市民、専門家と共同で実施。それを元に基本計画を策定した。

 計画では「方向性」を「白秋の詩の世界を体感できる夜間風景」と規定。詩作の源泉で、今も受け継がれる夜の水郷の風景を市民や訪れた人々が堪能できるよう、静かな自然光のような光で包むとしている。

 その上で、主要川下りルート…

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