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 東海4県の「SAKE」(日本酒)の魅力を海外に売り込もうと、名古屋国税局が12日、名古屋市内の総領事らを市内のホテルに招き、利き酒や試飲を通して蔵元と交流するイベントを初めて開いた。日本酒の輸出金額と輸出量は昨年まで9年連続で過去最高を更新。東京五輪など国際イベントを追い風に海外需要の開拓を目指すという。

 国税庁は酒の製造・販売の許可、酒税の徴収を担当する。来年度の予算概算要求で海外展開推進事業などで今年度の約10倍の約25億2千万円を盛り込んだ。酒の出来栄えを競う鑑評会も各地で開き、輸出を念頭に英語の賞状を渡している。

 この日は今年の鑑評会で成績上位の舩坂酒造店(岐阜県高山市)天領酒造(同県下呂市)英君酒造(静岡市)神杉酒造(愛知県安城市)金虎酒造(名古屋市北区)原田酒造(愛知県東浦町)大田酒造(三重県伊賀市)清水清三郎商店(同県鈴鹿市)など東海4県の10蔵が参加。米中韓など5カ国の総領事ら15人に吟醸、純米、本醸造酒をふるまった。

 利き酒を楽しんだブラジル総領…

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