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 九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の新鳥栖―武雄温泉間の整備方法をめぐり、佐賀県の山口祥義知事は11日夕、東京・霞が関の国土交通省を訪れ、水嶋智鉄道局長、赤羽一嘉国交相と相次いで会った。非公開の会談では「幅広い協議」を持ちかけられ、実務者レベルで内容を調整して、協議入りに向けた検討をすることで合意したという。

 2022年度予定の新幹線暫定開業で、駅が整備される武雄市。フル規格での整備推進を求める小松政市長は「リレー方式の長期化、固定化を懸念している。(佐賀、長崎両県とJR九州、国交省との)4者協議が一日も早く行われ、議論が進むことを望む」とのコメントを出した。

 一方、慎重姿勢を取り山口知事と歩調を合わせてきた佐賀市の秀島敏行市長は、取材に対し「話し合いだけは何とかできたということでは。実のある話があったか、具体的にどう話を進めていくのかは分からない」と語った。

 県議の間でも評価は分かれた。…

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