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 卓球のワールドツアー・グランドファイナルは12日、中国・鄭州で開幕し、世界ランク10位の石川佳純(26=全農)が2020年東京五輪の卓球のシングルス代表を確実にした。

 石川は女子シングルス1回戦で、4月の世界選手権を制した同3位の劉詩雯(中国)に敗戦。だが、同11位の平野美宇(19=日本生命)も同18位の王芸迪(中国)に敗れ、1回戦で敗退した。平野が白星なら平野の代表が確実だったが、石川は3大会連続の五輪シングルス代表が確実になった。

 シングルス代表は男女とも2枠で、来年1月発表の世界ランク上位2人がそのまま選出される仕組み。1枠目はすでに伊藤美誠(19=スターツ)が確実で、最後の1枠を石川と平野が争っていた。今大会は、選考レースに関わる最後の大会だった。

 世界ランクは原則として過去1年間に出場した大会のうち、獲得ポイントの高い上位8大会の合計点で決められる。今大会開幕前の五輪選考ポイントは、石川が1万830点、平野が1万695点。石川が一歩リードしていた。

■苦しみ抜い…

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