天皇陛下が国内外に即位を宣言した舞台「高御座(たかみくら)」が22日から来年1月19日、東京都台東区の東京国立博物館で一般公開される。皇后雅子さまが上がった「御帳台(みちょうだい)」も公開される。いずれも観覧は無料。

 高御座は今年10月22日、皇居・宮殿で開かれた「即位礼正殿(せいでん)の儀」で、天皇陛下が上がった舞台。奈良時代から即位儀式に用いられてきたとされ、現在のものは大正時代に作られた。高さは約6・5メートル、重さ約8トン。8本の円柱が屋根を支え、頂上に金色の鳳凰(ほうおう)の飾り金具などの装飾がある。

 休館日などについては、同館のWebサイト(https://www.tnm.jp/別ウインドウで開きます)。(長谷文)