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 ロシア外務省は12日、ドイツの駐ロシア大使を呼び出し、独政府がベルリンでジョージア人男性(当時40)が殺害された事件をめぐってロシア外交官2人を国外追放処分にしたことに対抗し、ロシア国内の独外交官2人に国外退去を命じると伝えた。同省は「(外交関係に関する)ウィーン条約の相互主義原則にもとづく報復措置」としている。

 ジョージア人男性は今年8月23日、ベルリン中心部の公園で何者かに撃たれて死亡した。警察はロシア人の男を逮捕。ドイツ外務省が今月4日、「高レベルかつ緊急な要求をくり返した」にもかかわらず、ロシア側から調査への適切な協力が得られなかったとしてロシア外交官2人の国外追放を発表していた。

 ドイツ検察庁は、「殺害はロシ…

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