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 セーリング女子2人乗りの49er(フォーティーナイナー)FX級で山崎アンナ(19)と高野芹奈(せな)(21)が2020年東京五輪代表に内定した。山崎は競技優先のために飛び級で大学に進み、F1レーサーのアイルトン・セナから名前をもらった高野は早くも2回目の五輪。才能あふれる若手ペアの「アンセナ」だ。

 関西大4年生の高野は帆を操るクルーで、16年リオデジャネイロ五輪で初採用された同級に12歳上の宮川恵子(現コーチ)と組んで出場した。

 高野はリオ五輪を「トラウマ」と表現する。中3でセーリングを始めてから3年余りで、父がファンだったセナの母国ブラジルでの五輪へ。しかも49erは細い艇体に広い帆の高速艇で「海のF1」とも言われ、それを基に体重が軽くても乗りこなせるように設計されたFX。「運命を感じる」と臨んだが、最下位の20位だった。

 「出場したのはいいが、最下位。力不足をすごく感じた。リベンジしたいという気持ちで東京を目指していたんですけど、晴れ晴れしい舞台なのに自分はぜんぜん活躍できず、自信をなくしたままだった」

 五輪後、かじを握るヘルムスマ…

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