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 路線バスがなくなった山形市郊外の明治、大郷両地区で、2009年4月から住民自ら運営してきたデマンド型乗り合いタクシー「スマイルグリーン号」の利用者が2万人に達した。13日に明治コミュニティセンターで記念式が開かれた。

 スマイルグリーン号は予約制の10人乗りジャンボタクシー。路線バスの廃線後、利便性のある乗り物を求めて、住民らがつくる大郷明治交通サービス運営協議会が市中心部などとつなぐルートや便数を決めて運行を始めた。運賃収入だけでは不足する運営費は、自治体が補助している。

 16年には要望のあった中山町にも延伸し、現在は月、水、金曜に9便ずつ運行。中山町の「ひまわり温泉ゆ・ら・ら」に行くイベントや体験乗車会を開いて普及を図り、昨年の利用者は約2400人、収入も70万円弱に達したという。

 式では、回数券に印刷する絵を…

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