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 JR東日本は来年3月14日のダイヤ改正で、磐越西線の郡山―会津若松間で運転している快速の一部列車に、座席がリクライニングできる指定席を導入すると発表した。

 指定席は、4両か2両編成の快速のうち、1両の半分(14席分)に設けられる。列車名は「あいづ」で、運賃のほか、指定料金として530円(閑散期は330円)が必要。午前9時9分会津若松発郡山行きなど、3往復に導入される予定だ。

 従来の車両の座席は、座面と背もたれがほぼ直角なタイプ。沿線自治体からは観光客やビジネス客の利用を増やすため、より快適な座席にするよう求める声が出ていた。(戸松康雄)