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 安倍晋三首相は13日、東京都内で開かれた内外情勢調査会で講演し、「桜を見る会」をめぐる問題などについて、「国会では政策論争以外の話に多くの審議時間が割かれている」と述べた。国民への謝罪という形だったが、野党が首相の追及に注力することへの批判とも受け取れる発言として、反発も出ている。

 首相は9日に閉幕した臨時国会をめぐり、「この1カ月、桜を見る会について議論が集中した」と言及。さらに、最近の国会審議を振り返る形で「一昨年と昨年はモリカケ(森友・加計学園)問題。今年の春は(厚生労働省の)統計(不正)問題。この秋は桜を見る会」と列挙した。

 いずれも首相夫妻や首相秘書官など周辺の関与が疑われ、国会で追及を受けた問題だが、「政策論争以外の話に多くの審議時間が割かれている」と表現。そのうえで、「国民のみなさまに大変申し訳なく思っている」と謝罪した。

 臨時国会では、野党は「桜を見…

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