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 障害者、高齢者でも従事できる「ユニバーサル農業」。その一環で、担い手不足に悩む農業と、雇用を求める障害者のマッチングを目指す「農福連携」が浜松市で進んでいる。今年農林水産大臣が視察に訪れ、全国規模の賞を受賞するなど注目を集めている。

 12月中旬、浜松市南区の農業用ハウス内で、ミニチンゲンサイの収穫が行われていた。黙々と作業していたのは農業生産法人「京丸園」の従業員たち。役員を含め総勢100人のうち39人が知的・身体的な障害を持っている。

 苗を植える際に使うトレーには円錐(えんすい)形の穴が開いていて、「苗を穴に落とすだけで、誰でも百点満点の植え付けが出来る」と、社長の鈴木厚志さん(55)。25年ほど前から障害者を雇用するようになり、作業の工夫を重ねてきた。健常者にとっても使いやすくなり、会社全体の作業効率も上がったという。

 障害者雇用のきっかけは、求人…

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