藤井聡太七段、王位戦予選の対局始まる 出口若武四段と

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佐藤圭司
【動画】将棋の第61期王位戦の予選で、藤井聡太七段と出口若武四段が対局=佐藤圭司撮影
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 将棋の高校生棋士、藤井聡太(そうた)七段(17)が17日、第61期王位戦(新聞三社連合主催)の予選で、出口若武(わかむ)四段(24)との対局に臨んでいる。本局の勝者は、木村一基(かずき)王位(46)への挑戦権を争うリーグ入りをかけて、斎藤慎太郎七段(26)と対戦する。

 対局は定刻の午前10時、大阪市福島区関西将棋会館で始まった。振り駒の結果、先手番は藤井七段に決まった。持ち時間は各4時間。終局は夕方以降になる見通し。

 両者は2018年10月、第49期新人王戦(しんぶん赤旗主催)の決勝三番勝負で対戦し、藤井七段が2勝0敗で新人王に輝いた。ただし、この時、出口四段はまだ棋士養成機関「奨励会」の三段だった。出口四段が19年4月1日付で棋士になってからは、初の公式戦となる。

 王位戦は、将棋界に八つある…

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