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 兄弟コンビ「中川家」が5年間立ち続けている寄席小屋がある。名古屋にある大須演芸場だ。若手漫才の日本一決定戦「M―1グランプリ」の初代王者で、弟の礼二は今年のM―1の審査員も務める。その2人が「理想型に近い漫才ができる」と口をそろえる演芸場の魅力と、理想の漫才の条件について語った。

――大須演芸場の魅力は。

(礼二)この雰囲気じゃないですか。キャパ数や椅子の感じ、小さい劇場(179席)やのに2階がある、とかね。いまはああいう昔ながらの椅子がない。一体感があるのがいいんじゃないですかね。

――テレビ愛知の冠番組「中川家の笑う大須演芸場」で年2回、舞台に立っています。全国で漫才を披露していますが、こういう舞台に立つことはありますか。

(礼)もうないですよ。この番組で大須演芸場に来るぐらいで。

(剛)こういう劇場もなくなって…

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