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 生き物の生活空間を作るビオトープの実践モデルになる学校や幼稚園を表彰する「全国学校・園庭ビオトープコンクール2019」で、大阪府富田林市立の幼稚園3園が受賞した。市教委によると、3園の同時受賞は珍しいという。上位5賞のうち「日本生態系協会会長賞」を受けた同市加太2丁目の市立青葉丘幼稚園では、20年近くにわたり、地域ぐるみで手入れしていることが評価された。

 市教委によると、公立の幼稚園では、関心がある教員が異動した後はビオトープの手入れが行き届かなくなりがちという。

 青葉丘幼稚園も、ビオトープ設置時の教員は残っていない。だが、今でも約200平方メートルの敷地に数十種類の木々が茂り、季節ごとに花が咲き、チョウやトンボ、カブトムシが姿を見せる。「今も続けていられるのは、地域の方の協力があるから」と現園長の北浦郁子さんは語る。

 同園でビオトープが完成したの…

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