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 学校の制服をリユース(再利用)する動きが、千葉県内でも広がっている。新品をそろえると負担が大きく、成長すれば着られなくなるとあって悩む家庭も。環境や家計に優しいという利点のほかに、「誰かの役に立てれば」「思い出が詰まって捨てたくない」という思いも後押ししている。

 11月下旬、市川市の東京メトロ行徳駅近くにある学生服・学用品リユースショップ「ゆずりばいちかわ」。市内のパート山本江梨さん(43)と長男充寿君(11)は、来春入学予定の市立中学校の学ランと運動着の上着、ハーフパンツなどを購入した。

 充寿君の身長は138センチ。「3年間でどれだけ体格が大きくなるか分からないので、リユース品があると本当に助かる」と山本さん。充寿君は新品にこだわりがなく、「誰かが袖を通した(リユース品の)ほうが生地がしなやかで着やすい」ともいい、双方にとってプラスだ。

 「ゆずりば」は昨年11月、石…

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