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 サッカーJ2・FC町田ゼルビアの新監督就任会見が15日、東京都町田市であり、2011年にチームの指揮経験があるランコ・ポポヴィッチ氏(52)の就任が紹介された。ポポヴィッチ監督は「3年以内にJ1昇格を目指す」と話した。

 前任の相馬直樹氏(48)の勇退に伴う就任。チームを熟知している点やFC東京、セレッソ大阪などで指揮しJ1経験も豊富なことから今回就任を依頼した。

 チームは今季18位で、昨季4位。新監督は「安定性を高めたい」とし、「スピード、走力を高め、アグレッシブな戦いを目指す」と話した。ファンらから「ポポさん」と呼ばれ愛されている。「家に帰ってきた気持ち」とも語った。

 サポーターの太田黒幸平さん(49)は市内でラーメン店を営む。店内には相馬氏や選手らのサインが約100枚あるが、新監督のものはない。「ご来店いただきサインを欲しい。ラーメン大盛りにします。一緒にJ1を目指しましょう。ポポさん、頼んだ」と話す。(木村浩之)