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 米中通商協議が13日、米農産物の輸入拡大と追加関税の緩和を柱とする「第1段階の合意」で妥結に至った。昨年7月の制裁発動以来、米中が関税を引き下げるのは初めて。ただ、来秋の米大統領選をにらんで成果を急いだ部分合意ともいえ、両大国の対立と緊張は続きそうだ。

 「農家の皆さん、今よりずっとデカいトラクターを買ってください。このディール(取引)はすさまじいビジネスをもたらすぞ」

 トランプ氏は13日、テレビカメラにそうアピールした。5月から中国の産業補助金などを巡って圧力を強め、強気の「関税合戦」を仕掛けてきた。だが、秋口からは態度を軟化させ、農産物の輸入拡大などの分野に絞って「第1段階」と名付けて、合意をまとめる方向にかじを切った。

 念頭にあるのは、投票まで1年…

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