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 プロゴルフの男子、女子、シニアの3ツアーによる団体対抗戦、日立3ツアーズ選手権は15日、千葉・グリッサンドGCで行われ、女子が4年ぶり5度目の優勝を果たし、賞金3千万円を獲得した。2位はシニア、3位は男子だった。MVPには小祝さくらが選ばれた。

 各ツアーから6人ずつが出場し、2人1組で競った。女子は、良いスコアを採用するベストボール方式の前半を首位で折り返し、一つの球を交互に打つオルタネート方式の後半も、鈴木愛、渋野日向子組、上田桃子、小祝組らの活躍でリードを広げた。

渋野「メンタルの弱さ出た」

 渋野は「足を引っ張っていて、愛さんさまさまでした」と苦笑いした。前半の9番は短いバーディーパットを外し、後半の9番はティーショットを池へ。「9番が悔いが残る。メンタルの弱さが出た」と反省しきりだった。カバーした鈴木は今季、渋野と同組で回った経験を生かした。「お互いの良さを知った上で打順を決められた。良いプレーを引き出せてよかった」と笑顔で言った。

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 石川遼 「女子の選手が本当に強い。ショットで圧倒された。(女子に)厳しいセッティングにした方が面白い。本当に言い訳です」