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 地磁気逆転の跡を残す地層がある千葉県市原市田淵に15日、市が新たなガイダンス施設「チバニアンビジターセンター(愛称)」をオープンさせた。この地層が国際地質科学連合に認められれば、新たな地質時代が「チバニアン」と命名されるという。この日は匝瑳市などから見学者31人が訪れ、「チバニアンガイド」の解説を聞きながら見学した。

 市によると、開設されたセンターは、まだ仮設のユニットハウス49平方メートル。研究者による解説の映像や地層のはぎ取り標本が展示され、地層に含まれている火山灰や生物の死骸などを顕微鏡で見ることができる。地元住民らで結成した「チバニアンガイド」もこの日から本格始動。市原市内外のメンバー25人が有料で案内する。

 地層は施設から坂道を降りた養老川沿いにある。この日はまず施設前でガイドらが「地層には地磁気が逆転した跡があります。チバニアンとは時代につくかもしれない名前で、場所の名前ではありません」などと解説。地層のある崖まで全員で階段を下り、ガイドが示した地層を見上げて、カメラを向けていた。

 旭市から来た主婦の山口孝子さ…

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