拡大する写真・図版 教室でも一番人気があるという猫形の指人形

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 愛猫の毛の感触をいつも身近に感じていたい。思い出に残せたら――。そう思う人たちに、ブラッシングで抜けた猫の毛をフェルトにし、小物やポートレートなどの作品に仕立てる楽しさを広げている人がいる。

 東京都の蔦谷香理(かおり)さん。自らを「猫毛(ねこけ)フェルター」と称する。猫毛でフェルトの作品を作り始めたのは、「ち」と名づけた黒猫が「同居人」だった2005年。ブラッシングが好きな猫で、「猫自身がなくなるのではないかと思うほど毛が集まった」。その1本までがいとおしく、「無尽蔵な資源」を何かに利用できないかと考えた。もともと手芸が趣味で、一般的に羊毛などで作られるフェルトを猫毛でも作れそうと思いついた。

 まずは少量の毛で立体的なもの…

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