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 プロ野球・中日が今秋のドラフト会議で指名した新入団選手の発表が16日、名古屋市内であった。1位指名の石川昂弥選手(愛知・東邦高)の背番号は「2」。今春の選抜大会で優勝投手になっている石川選手は、「将来の目標の三冠王をめざして、日々努力していきたい」と語った。

 2位の橋本侑樹投手(大商大)は背番号「13」、3位の岡野祐一郎投手(東芝)は「36」、4位の郡司裕也捕手(慶大)は「44」、5位の岡林勇希投手(三重・菰野高)は「60」、6位の竹内龍臣投手(札幌創成高)は「62」。育成1位の松田亘哲投手(名古屋大)は「207」。

 「2」は通算2045安打を放った荒木雅博、「13」は通算1002試合に登板し、407セーブをあげた岩瀬仁紀がそれぞれ引退した2018年までつけていた。石川選手は、「とてもすごい選手がつけていた。2番に恥じないようにしたい」。橋本投手は「本当に偉大な背番号。将来的には『13』を見れば橋本と言ってもらえるようにしたい」と語った。