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 16日午前5時20分ごろ、大阪市西区南堀江1丁目の米人気ストリートブランド「シュプリーム」の店舗で異常を感知するセンサーが反応している、と警備会社から110番通報があった。大阪府警西署員が現場に駆けつけると、店舗正面の出入り口のドアのガラスが割られ、店内に展示されていた衣類が盗まれていた。同署が窃盗事件として調べている。

 同署への店側の説明では盗まれた衣類は数十点にのぼり、約200万~300万円相当という。事件当時は閉店しており、無人だったとみられる。同店では16日朝、割れたガラス部分に透明なシートがかけられるなど対応に追われていた。

 現場はJR難波駅の北約400メートルにある立花通り(通称・オレンジストリート)沿いでカフェやアパレル店などが立ち並ぶ一角。

 シュプリームは赤地に白抜きのアルファベットで書かれたロゴで知られ、最近ではルイ・ヴィトンと組んで作ったバッグなどが注目された。