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 日本電子計算(JIP、東京都千代田区)が提供する自治体向けシステムで続いているトラブルは、影響が小中学生にも広がっている。

 東京都練馬区は16日、区立の全小中学校98校で、25日の終業式に渡す予定だった通知表について、来年1月に渡すよう変更すると発表した。小中学生計約4万6千人に影響が出る。

 区教育委員会によると、教育ネットワークシステムの障害が続いており、通知表の一部が作成できなくなっている。影響を受けるのは、小学校65校の3万3253人と中学校33校の1万3075人。高校受験などを控えた中学3年生約4400人には、所見欄を除き、評定や出欠日数を記入した通知表を今月25日に渡す。

 中学受験を希望する小学6年生は、個別に対応する。情報政策課は「システムの大半は復旧している」としており、来年1月には渡せる見込みだという。

 練馬区では、JIPを利用して…

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