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 北朝鮮に科せられている国連安全保障理事会の制裁決議について、常任理事国の中国とロシアが、一部の解除を求める新たな決議案を用意していることがわかった。16日までに安保理理事国に配布された。中ロは対北朝鮮制裁の緩和を唱えてきたが、緩和を求めた安保理決議案の提出は異例とみられる。ただ、米英仏が緩和に反対するとみられ、採択される可能性は低い。

 朝日新聞が入手した決議案によると、中ロは「北朝鮮は核実験を2017年9月、中長距離ミサイルの試射を18年4月から実施していない」と指摘。「安保理決議を順守している」として、北朝鮮に科している海産物や繊維製品の輸出禁止を見直し、期限が今月下旬に迫る北朝鮮労働者の送還も凍結することを求めている。また、インフラ整備用にブルドーザーなど10項目、市民生活改善のためとしてエアコンなど26項目の輸入許可も要請した。

 安保理では、11日に北朝鮮の…

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