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 パ・リーグのセーブ王に初めて輝いた楽天の松井裕樹投手(24)が17日、契約更改後の記者会見で来季の先発転向を明らかにした。早ければ2021年に取得する国内フリーエージェント(FA)権を見据えて4年契約を結び、年俸は1億4千万円増の2億5千万円プラス出来高と増えた。

 6年ぶりの本格的な先発挑戦となる。抑えは連投もあるが、先発なら週に1度の登板に合わせて調整できる。松井は「元々、先発をやりたい気持ちでプロに入った。体の負担もある」と説明した。球団と話し合い転向を決めたという。

 東京五輪への思いが強い左腕は、「救援なら日本代表クラスの投球ができる。先発をやって、幅を広げて代表に呼ばれたい」と意気込んだ。(金額は推定)

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