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 青森県下北地方の逸品を集めた「下北ジオパーク認定商品」に新しく5点が選ばれ、むつ市で昨年12月に認定証授与式があった。

 5点はいずれも食べ物で、佐井村産アピオスを加工した「あまこいアピオス」、むつ市の新鮮な牛乳を低温長時間発酵した「しもきたヨーグルト」、陸奥湾産のホタテを使った「ソフト焼ほたて」、大間まぐろの缶詰「まぐろ醬油(しょうゆ)煮」、下北の食材で作ったおでん「下北(ジ)オでん」。

 この認定制度は、下北ジオパーク推進協議会(事務局・むつ市)が下北のブランド力を高め、魅力を発信しようと、2017年度から取り組んできたもので、認定商品はこれで23団体の31点となった。

 下北ジオは16年9月、日本ジオパークの一つに選ばれた。今年は日本ジオとしてふさわしいかどうか、再び審査を受ける年だ。下北ジオ推進協では再認定を受けるためにも、下北の「おいしい」「すごい」「すてき」を集めた認定商品をさらに増やしていくという。(伊東大治)