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 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画で、防衛省の山本朋広副大臣は17日、山口県庁を訪れ、山口県萩市の陸上自衛隊むつみ演習場が「適地」とする再調査の結果を村岡嗣政知事らに伝えた。山本氏は「安全に配備・運用できる」と改めて強調した。

 防衛省が5月に公表した報告書は、レーダー照射方向にある高台の標高をデジタル地球儀「グーグルアース」から引用。国土地理院のデータと2メートル違う内容だったため、再調査していた。今回は航空機で高台の標高を測り、レーダーが地表や構造物に当たらず照射できると結論づけた。

 会談後、村岡氏は再調査結果に関し「より具体的な説明を聞いた。内容をさらに精査したい」と述べた。

 秋田市の新屋演習場を候補地の…

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