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 宮崎県立農業大学校(高鍋町)で18日、空撮飛行歴30年というドローンパイロット請川博一さん(58)=北海道旭川市=による講演と農業用ドローンのデモ飛行があった。請川さんは空撮の苦労話やドローンを利用した農業の可能性を語り、学生約120人が聴き入った。

 請川さんは、無線操縦ヘリにカメラを搭載して商業撮影を成功させた草分け的存在。CMや映画、NHKの連続テレビ小説などでは、抜群の操縦技術によるドローンの空撮で作品づくりに貢献。また、年間1200ヘクタールを超す農薬散布を実施しながら、指導にもあたっているという。

 請川さんは、機体価格が1千万円以上する農薬散布用無人ヘリと、約250万円で導入できる農業用ドローンの散布効率を比較。ローター停止を待つため、次の飛行まで6、7分かかるヘリに比べて、ドローンは電池交換と薬剤注入など30秒足らずで再飛行が可能で、「1日あたりの仕事量に変わりはない」と指摘。

 その上で「騒音の少なさ、機体…

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