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 川崎市中心部にある簡易宿所「ビジネスホテルスワロー」(川崎区日進町)が、グループやファミリー向けのゲストハウスに生まれ変わる。開業30年を超える老舗だが、最近は主力だった日雇い労働者の利用が減った。国際化が進む羽田空港に近い立地を生かし、国内客だけでなく外国人旅行客の取り込みを狙う。

 名前も「Japanese style-inn(ジャパニーズスタイルイン) スワロー」に変える。8日に開業予定だ。スタート時の料金は1人1泊3千円を予定している。

 これまでは約3畳(5平方メートル弱)の部屋が21あったが、壁を取り払う大規模改修(リノベーション)を実施。グループや家族が利用しやすい7~10・5畳の8部屋にした。1階には新たに、16・5畳の共有リビングを設けた。長期滞在する訪日客の希望が多い、キッチンも備えた。

 まちづくり指南などを手がける…

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