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 島根県隠岐の島町で8年前から目撃されてきたカナダヅル1羽が島北部の五箇地区に定着した可能性が高いことが、住民の観察記録から分かった。

 カナダヅルは世界で最も個体数が多いツルで主に北米に生息。近年はユーラシア大陸でも繁殖していると見られ、日本最大のツル越冬地の鹿児島県出水市にも冬季、毎年のように数羽が飛来している。

 隠岐の島町のカナダヅルは2012年12月、町内で動植物の観察を長年続ける元教員の野津大さん(75)が島南部の水田で初めて撮影した。その後も毎年、撮影を続けてきたが、時期は秋か冬に限られていたため、「夏は別の場所で過ごしていると考えていた」と野津さんは話す。

 野津さんは昨年12月10日、…

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