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 インターネット上の海賊版対策のためダウンロードを規制する著作権法改正について、違法となる要件の争点が絞り込まれた。「著作権者の利益を不当に害する場合」に限定するかどうかだ。18日開かれた文化庁の有識者検討会で、ネットの自由と著作権保護の線引きをめぐり、激論となった。

 規制の対象になるのは、権利者の許可なくネットに上げられた漫画や写真、論文などを、著作権侵害物だと知りながらダウンロードする行為。その対象外とする行為について、一部に著作権侵害物が写り込んだスクリーンショット(スクショ)や、漫画の一部のコマだけといった「軽微なダウンロード」については同意が得られた。この日は新たな要件について意見が分かれ、次回に持ち越しとなった。

 「著作権者の利益を不当に害することとなる場合」という要件を、法律に盛り込むかどうか――。

 プロの漫画家や出版社のように…

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