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 ウクライナ政府と同国東部の一部を占拠して対立する親ロシア派勢力は18日、和平プロセス再開で合意した今月9日のウクライナ、ロシア、フランス、ドイツによる4カ国首脳会談の結果を受け、ベラルーシの首都ミンスクで協議した。しかし、合意された拘束者の釈放や新たな兵力引き離しを具体化させることはできず、親ロシア派は「首脳会談の合意を傷つけた」とウクライナ側を批判した。

 現地からの報道によると協議はウクライナとロシア、欧州安保協力機構(OSCE)の3者協議に親ロシア派勢力の代表が加わる「コンタクトグループ」会合で行われ、深夜まで続いた。4カ国首脳会談の声明はウクライナ、親ロシア派がそれぞれ拘束する兵士、民間人の釈放の期限を年内としているが、今後の協議の予定は明らかにされていない。

 親ロシア派代表はロシアメディ…

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