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 2006年12月に北海道北斗市のタクシー運転手八木橋朋弘さん(当時42)が殺害され、売上金が奪われた強盗殺人・死体遺棄事件は、未解決のまま21日で13年となった。犯人につながる手がかりは乏しく、捜査は難航している。(阿部浩明)

 道警の捜査本部などによると、事件が発覚したのは2006年12月21日早朝。函館市港町3丁目の函館港の岸壁に「しんわ交通」のタクシーが乗り捨てられ、トランクから八木橋さんが遺体で見つかった。売上金などが奪われていた。

 GPS(全地球測位システム)の解析から、当日の八木橋さんのタクシーの運行状況が分かっている。午前3時50分ごろ、北斗市七重浜1丁目付近で客を乗せ、国道227号を七飯町方向に北上。約15分後、15キロほど離れた同町仁山付近で空車になり、さらに約15分後、数キロ南下した同町峠下で停車した。

 この停車場所で八木橋さんの血…

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