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 大阪府堺市美原区で8年前から栽培されてきた「古代米」を活用する動きが広がっている。堺市は昨年、市内3店の古代米料理を堺の「ご当地料理」に認定した。生産する男性3人は「もっと作っていきたい」と意気盛んだ。

 同区の黒姫山古墳北側にある3147平方メートルの田。「美原の古代米プロダクツ」の奥野嘉久さん(68)、松本律夫さん(68)、田守敏一さん(67)はここで4種類の古代米を作ってきた。昨年は過去最高の約1200キロを収穫した。

 主力は「さよむらさき」という紫黒米のもち米。白米1合に10グラムの割合で混ぜて炊くと、色素・アントシアニンの効果で赤飯のように鮮やかに染まる。粘りがあり、プチプチした食感も特徴だ。

 3人は幼稚園の頃からの同級生…

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