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 大分県警大分中央署で課長を務める40代の男性警部が、酒に酔って放送局の女性記者の体を触ったとして、県警が調査していることが県警関係者らへの取材で分かった。男性警部は、責任を感じ退職する意向を示しているという。

 関係者によると、男性警部は今秋、大分市内の飲食店で男性署員と放送局の女性記者、別の報道機関の女性記者の計4人で懇親会をもった際、隣に座った放送局記者の脚を触り、散会する際に抱きついたという。記者が上司に被害を届け、県警が調査している。

 記者が所属する放送局は取材に対し「(セクハラ行為が)あったかどうかも含めてお答えしません」。県警監察課は「調査しているかどうかもコメントできない」としている。