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 日本学生野球協会は20日、東京都内で審査室会議を開き、高校の不祥事計10件の処分を発表した。暁星国際(千葉)は2年生3人が1年生1人に対し、長期間にわたっていじめを行うなどしていたとして対外試合禁止6カ月に、大和広陵(奈良)、つくば国際大東風(はるかぜ)(茨城)は複数の2年生部員らによる暴力行為があったとして同3カ月になった。早稲田摂陵(大阪)の監督は「ぼけ」などの暴言をはいたとして謹慎4カ月となった。この監督は過去にも暴言で謹慎処分を受けていた。

 【対外試合禁止6カ月】暁星国際(千葉)=12月12日から、部員のいじめ、暴力【同3カ月】大和広陵(奈良)=11月17日から、部員の暴力▽つくば国際大東風(茨城)=12月18日から、部員の暴力【謹慎1年1カ月】祐誠(福岡)の監督=11月17日から、暴力、不適切指導、報告義務違反【同4カ月】女満別(北海道)のコーチ=11月30日から、暴力、暴言、報告義務違反▽早稲田摂陵(大阪)の監督=9月25日から、暴言【同3カ月】星槎国際湘南(神奈川)の部長=10月30日から、報告遅れ▽女満別の部長、監督=12月2日から、報告遅れ【同1カ月】山口鴻城の顧問=10月23日から、暴力、暴言▽御殿場西(静岡)の副部長=10月29日から、暴力

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