美術館20年目へ、新作への思い

拡大する写真・図版インタビューに答える宮崎駿監督=東京都三鷹市、鬼室黎撮影

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 「働き方改革で夜8時に帰るようになって、悪くないですね」

 「本というのは宿命的な出会いがあり、後まで輝いているものがあります」

新作「君たちはどう生きるか」への思いなどを語った特別長行インタビュー。三鷹の森ジブリ美術館(東京)では、宮崎駿監督が携わったこれまでの企画展示の制作作業などを紹介する「手描き、ひらめき、おもいつき」展を開催中。

 新作長編アニメーション「君たちはどう生きるか」を制作中の宮崎駿監督にとって、働くこととは、物づくりとは、アニメーションとは。来年開館20年目を迎える三鷹の森ジブリ美術館(東京都三鷹市)で語ってもらった。

たばこを吸っても1時間と持たない

拡大する写真・図版インタビューに答える宮崎駿監督=東京都三鷹市、鬼室黎撮影

 ――ジブリ美術館を開くとき、取材に「美術館を開いたから『老後はなし』になりそうです」とおっしゃっていましたが、その通りになっていますね。

 いや、美術館のために「老後が…

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