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 京都丹後鉄道の乗客たちにクリスマス気分を味わってもらおうと20日、京都府宮津市文珠の天橋立駅でハンドベルの演奏があった。今年で3回目。駅の利用客ら約40人が、構内に響く音色を楽しんだ。

 ふだんは観光列車に乗り、沿線の案内や車内販売を担当するトレインアテンダント10人が参加。勤務の合間を縫って練習してきた「もろびとこぞりて」や「アメージング・グレイス」を披露した。演奏を聴いた同市由良の飲食業、日比道栄さん(55)は「きれいな音色にとても癒やされた」と笑顔だった。(寺脇毅)