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 少林寺拳法の技を応用した介護術の無料体験会が21日、香川県多度津町の金剛禅総本山少林寺であり、家庭や職場で高齢者を世話する約30人が参加した。わずかな力でお年寄りの体を動かすことができ、腰の負担が軽くなるコツを知って、驚きの声を上げた。

 介護職のニーズが高まるのに腰痛の悩みから離職や休職が多い現状を受け、少林寺拳法グループが独自の介護術を編み出した。今回指導した介護福祉士の萩原律子さん(47)は5年前まで現場で働き、その後にこの介護術を習得した。

 萩原さんは会の冒頭、「少林寺拳法の開祖は、強い人が弱い人を助けながら互いに幸せに暮らす社会をめざした。介護も相手を思いやる気持ちが大切で、共通点が多い」と説明。寝たきりの人の体の向きを変える体位交換や、抱き起こす動作を実演し、参加者もペアになって体験した。

 力にまかせた従来の方法では、…

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