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 「核の問題ってハードル高い」「就活に影響しないかな」――。興味はあるが二の足を踏む若者にも気軽に考えてもらうきっかけを作ろうと、全国の大学生がインターネットを通じてタッグを組んだ。理想は、ノーベル平和賞を受賞したあの取り組みだ。

 「Youth Network for Peace」(YNP)は今年4月に発足。メンバーは現在、代表の長崎大4年、中島大樹さん(22)らを通じて集まった関東や関西、九州の大学生と高校生計7人だ。

 世界各国のNGOの連合体である、ノーベル平和賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の組織を参考に、YNPは平和に関わる団体や個人をネットワーク化し、活動の情報を共有。それぞれが一緒に活動することも検討している。

 中島さんらは発足前、ウェブなどで全国約1200人の大学生らにアンケートを実施。「核兵器の問題に関心があるか」の質問に8割が「ある」「少しある」と答えたが、実際に活動する人は2割にとどまり、理由に「就職活動に影響が出る」「知識がなくハードルが高い」などを挙げた。

 「日本では平和運動が煙たがら…

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